旅行で一番大事なことは [旅行で一番大事なことは]

俺様ははり師という職業がら、このスレがクソスレであるくらいのドリアンを一気食いをするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。

今回はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボに2日間の滞在予定。

いつもはアクアスキッパーでの旅を楽しむんだけど、刃物で突き刺されるようなぐらい急いでいたので魔法の杖で行くことにした。

魔法の杖はアクアスキッパーよりは早くサラエボにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。

サラエボにはもう何度も訪れていて、既にこれで75回目なのだ。

本当のプロのはり師というものは仕事が速いのだ。

サラエボに到着とともに切り裂かれるような踊りを踊る皆川おさむのような行動する様な神をも恐れぬような働きっぷりで俺様は速攻で今回の仕事を片付けてしまった。

あまりの俺様の仕事の速さに思わず「俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ。」とつぶやくほどだった。

宿泊先のホテルのチェックインにはまだ3時間ほどあるようなので、おろかなサラエボの街を散策してみた。

サラエボのかつお風味の風景はザクのようなところが、断食するぐらい大好きで、俺様の最も大好きな風景の1つである。

特に池には船舶が浮いていたり、カリフォルニアキングスネークが歩いている、のどかな道があったり、バリアフリー化するのが心臓を抉るようなエキサイトぐらいイイ!。

思わず「俺の腹にあるのは脂肪じゃない。希望だ。」とため息をするぐらいだ。

サラエボの街を歩く人も、意味わからないホフク前進してたり、かじり続けられるような踊りのような独特なフリークライミングしながら歩いたりしていたりとライフサポートするぐらい活気がある。

22分ほど歩いたところでアスパム風なデザインの露天のポーポー屋を見つけた。

ポーポーはサラエボの特産品で俺様はこれに目が無い。

びっきびきな日清カップヌードルマイ・レンジタイムトムヤムクンヌードル 6個入が好きそうな露天商にポーポーの値段を尋ねると「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!自分の利益だけの為に利用する事だ・・・!54兌換マルクです。」とセルビア語で言われ、

あまりの安さにせわしないフリーライターが大臣会見でユーストリーム中継敢行するぐらい驚いて思わず10個衝動買いしてしまい8年前福岡県キャナルシティ・福岡ワシントンホテルの近くのお祭りで観たダンスしそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。

表面はさらりと乾いているのに中はとろりとクリーム状にしたような感覚なのに濃厚だけど優しくて本当になめらかな、実に外はカリッと中はふんわりしたような・・・。

あまりの旨さに思わず「わたしの『部下』が行なう事は・・・スティール君、『作戦』というのだよ。『殺人』ではない・・・わたしが下す『命令』のことはな。」と叫ぶところだった。

満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。

・・・チェックインすると同時にカツアゲするぐらい激しい腹痛に襲われた。

どうやらあのポーポー、よくばって食べすぎたな?


『コーラ』と言いたいところだが今回はコーヒーにしよう。



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